ペイント車をスプレーする方法

しかし、今度は790cc-4と790cc-4LDEで迷うことになりました。
LDEのほうは高いけど限定モデルって書いてあるし・・・
でも、これも店員さんに聞いたら、
LDEは、ケースが本皮になるだけで本体は色違いの同じものですと。
ケースなんてどうでもいいし、よく見たら本体がグレーの方が高級感もあり、
ランプもブルーでカッコいいので790cc-4に決めました。

実際の剃り味は・・・
フィリップスよりは剃れるけどＴ字には及ばないって感じですね。
ただ、ブラウンは使い始めから数時間駆動させてから刃の状態が良くなるらしく、
自分自身もこのシェーバーに慣れていけば、
もっと短時間でうまく剃れるようになるんでしょう。
た� �、本当に肌には優しい感じです。
今は剃るのに時間かかってますが、
一番強いモードでも肌への負担は全然感じません。

へそのリングを作る方法

(デザイン/持ちやすさ)
形状と材質及び重量バランスが良いため非常に持ちやすく、見た目も精悍なガンメタ色でカッコイイ。

(操作のしやすさ)
電源ボタン、キワ剃り、ヘッドロックなどの操作について特に操作しにくいことは無い。
但し、音波振動の強弱を切り替えるボタンはボディーのかなり下のほう(電源ボタンの下)になるため、シェービング
しながら切り替えるのはやや難しい。
洗浄システムはワンタッチなので操作性は良好。充電も洗浄機にセットするだけなので難しいことは何も無い。

(深剃り性/剃り心地)
クセ毛部分はやはり少し剃り残す。何度も往復させたりヘッドを当てる方向を変えたり、肌を伸ばしたり引 張ったりと、
今まで使ってきたシェーバーとあまり変わらないので少々残念だが全体としての深剃り性能は高く、進化を感じさせる。
音波振動の効果か軽い力で深剃りでき、クセ毛部分以外は同じところを往復させる回数が減ったためかシェービングの
時間が短くなった。肌がヒリヒリすることも無く、とても快適。
進化の余地はまだあるが、深剃り性能に関しては非常に高いレベルにあると感じる。

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(メンテナンス性/清潔感)
洗浄システム付きのシェーバーは初めてだが、今後は恐らく洗浄システム無しのシェーバーは購入することはないだろう
と思うくらいに快適。
スイッチ一つで、ブラシによる憂鬱な髭クズ掃除から完全に解放される上、注油や除菌までしてくれるのは有難い。おまけに
イイニオイもするし清潔感も非常に高いと思う。
但し、この代償として洗浄液カートリッジは消耗品でやや高くつく。必要経費と割り切れる程度ではあるものの、もう少し
安いと嬉しい。

(総じて)
さすがに、10数年間使用してきた先代シェーバーと比べれば全てにおいて格段に進化している。特に洗浄システムはホント
に優れもので有難� �。
これまでずっとブラウン一筋であるが、その耐久性も信頼しており今回も末永く使っていきたいと考えている。